2006 年
5 月
30 日
公園遊具と学校遊具の安全点検
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区内にある児童遊園や広場に設置されている遊具は、国土交通省の「都市公園における遊具の安全確認に関する指針」に基づき、年に1回、専門業者により定期点検が行われています。 指針では、「子どもの遊びに内在する危険性が遊びの価値の一つでもある」とした上で、事故の回避能力を育む危険性や、子どもが判断可能な危険性を「リスク」事故につながる危険性や、子どもが判断不可能な危険性を「ハザード」と定義、「リスクを適切に管理するとともに、ハザードの除去に努める」としています。安全確保が最重要とはいえ、子どもの成長発達を損なわない、ということが考えられています。 区内の54の小学校に設置されている学校遊具についても、年に1回、専門業者により、安全点検が行われています。7月中に、2人1組で全校の遊具の点検を行い、危険なものがあれば、即、修理をしているこのことでした。 指針に基づいてというより、区の安全に配慮した考えから、行っているとの所管の話でした。 日常の安全点検は、副校長が目視によって行っていますが、基礎部分の腐食や金属疲労までをチェックするのは難しいのではないかと思います。 学校遊具安全点検にかかった経費、17年度決算額は125万円でした。
遊具は、子どもに人気があればあるほど、消耗が激しく安全点検は不可欠になります。公園遊具も学校遊具も、専門業者による定期点検はしているものの、年に1回で、子どもの安全が守れるのか疑問です。 「学校安全指針」の策定、点検回数を増やすなど、今後も要望をして行きたいと考えています。
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