2005 年
10 月
5 日
若者を応援する その2
〜増えるニートやフリーター 多様な働き方を可能に〜
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今年6月から足立区で、若者の独り立ちを応援する取り組みが、始まっています。北千住駅から徒歩3分の新しい商業施設の目の前にある官民協働の「あだちヤングジョブセンター」です。 「何もしない若者は、怠けている、やる気がないと言われる。そこを解ったうえでの支援が必要」で、就労目的のハローワークやジョブカフェに行けない若者が、繰り返し立ち寄れる場づくりをめざして、常時、数名で相談にのっているそうです。地域での支援の輪が広がっています。 板橋区では、8月18日から、区役所南館4階、商業振興課内会議室を使って、専門相談員による「キャリア・カウンセリング」(就労相談)をスタートさせました。(杉並区も実施)毎週木曜日13時より17時まで、1日4人、10月20日まで予約でいっぱいだそうです。30歳前後の人が、多く相談に訪れているとのことです。今後、ハローワークや都のしごとセンターと連携していく予定です。将来的には、運営はNPOなどに任せ、行政とNPOとの協働で実施できると良いと考えます。
9月22日の東京新聞に、ニートを自分にとってひとごとではないと感じる母親が58.3%に達していて、ニートの問題を、非常に深刻とまあ深刻を合わせて94.6%が、深刻な問題だと受けとめていて、学校、国、企業にも対策を求める声が高いとありました。
若者が未来に希望を持てる社会をつくるためには、若者の仕事、住まい、健康の3つを確保する政策の推進、身近な自治体が、さまざまな機関や地域の事業者、人材などと連携をして、国や都任せにせず、若者の就労、自立支援の拠点づくり進めていくことが重要であり、そのことを区に求めていきたいと思います。
2月定例議会の代表質問で、そのための「実態調査」をするように求め、「難しいが実施したい」という答弁がありました。
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