2005 年
1 月
10 日
区議会を考える その3
〜本会議場における番号呼称が廃止されました〜
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11月定例議会において、「東京都板橋区議会会議規則、発言の通告、第48条、第1項、会議において発言しようとする者は、起立して「議長」と呼び、自己の議席番号を告げ、議長の許可を求めなければならない。」とあったものを「会議において発言しようとする者は、「議長」と呼び、議長の許可を求めなければならい。」に改正され、番号呼称の廃止が、1月1日から施行されることになりました。実質的には、2月定例議会から適応されます。
このことは、議会運営委員会の諮問事項として4・5年審議されてきました。諮問事項の決定は、全会派一致が原則で、最後まで自民党の合意が得られず、先延ばしされてきましたが、やっと一致することができ、廃止になりました。
提案理由は、番号による機械的な呼称を廃止し、各議員の人間性を尊重する新たな呼称に変更するためというものです。
私が、初めて本議会に出席して驚いたことの1つが、この番号呼称でした。1番議員、2番議員と番号で呼ぶ。物であるまいし、人権は無いのかと思いました。たとえば、こんな具合です。
議長: 15番 横山れい子議員
横山れい子: 議長、15番 (議事録では、横山れい子のところが15番)
議長: 15番議員
これからは
議長: 横山れい子議員
横山れい子: 議長
議長: 横山れい子議員 となります。私は、番号は言わず、議長とだけ言うようにしてきました。
こういった諮問事項は、議会運営委員会で審議され、本会議で採択されて決定されますが、その前に議会運営委員会理事会で大方の審議がされ、決定されて、議会運営委員会に提案されます。議会運営委員会理事会は、正副議長、交渉会派の幹事長で構成されていますので、今期、私たち社民・ネット・無所属クラブは、理事会には出られず、意見がいえません。また、理事会は非公開なので、議事録の開示も無く、どのように審議され、どのように合意されたのか、会派間や議員間の力関係が微妙に動くようですが、よくわからないのが現状です。
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