2004 年
9 月
10 日
議員一人に支払われる金額は?
〜議員報酬と日額旅費と政務調査費〜
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板橋区議会議員の報酬および日額旅費などは、条例により定められています。報酬は、議長・910,000円 副議長・782,000円(現在5%カット、864,000円、742,000円) 委員長・645,000円 副委員長・620,000円 議員・600,000円です。この他に期末手当と本会議、委員会に出席した日数に応じて費用弁償(日額旅費1回4000円)が支給されます。 政務調査費は、区議会議員の調査、研究のために必要な経費の一部として各会派に、1人月額18万の所属議員数分が支払われます。この政務調査費は、年度ごとに収支報告書を提出して、精算、報告の議務があり、情報公開の対象となっています。板橋区では、3年前に領収書の添付が義務づけられました。
私たち生活者ネットワークは、政務調査費については、内容の精査と金額の見直しも必要であると考えています。日額旅費の交通費は、実費でよいと考えています。(計算が面倒と一部から言われています。)
2003年度、横山れい子に支払われた金額は、報酬744万5000円(4月委員長、6月〜3月副委員長) 期末手当(3回分)319万1450円で、日額旅費(昨年まで6000円)は、39日分 23万4000円。政務調査費は、216万円で合計1303万0450円でした。 生活者ネットワークは、私たちの獲得した議席は市民の議席として捉え、議員の報酬も市民が活動資金として使いこなすしくみをつくり、会計を公開しています。
議員年金 区議会議員は、国民年金に加えて月額7万8000円の議員共済年金を納めています。3期12年で65歳から議員年金が、年額200万円支給されます。
国民年金の国庫負担率は3分の1にとどまっているのに対して、国会議員年金への国庫負担率は70%、地方議員年金へは約40%の地方の税金が投入されています。 今年、年金改革が強行採決され、保険料アップ、給付減額が国民に強いられますが、議員年金改革は、かけ声だけで進んではいません。 生活者ネットワークは、昨年、議員年金制度を廃止することを、総務大臣に要請しました。
参考 板橋区議報酬月額 60万円 日額旅費4000円 政務調査費18万円 練馬区 63万円 6000円 21万円 江東区 61万3千円 5000円 20万円
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