2004 年
5 月
13 日
高齢者虐待の電話相談が実現しました
〜専用電話番号・5970-7348・〜
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昨年の9月議会で、家族介護者などによる高齢者への虐待に対する板橋区の取り組みについて質問しました。また、16年度予算審査の意見開陳のときにも、要望としてとりあげました。
社会問題になっている高齢者への虐待は、発見が難しく今まで、ほとんど表面化することがありませんでした。国は、通報や相談窓口の設置、介護に悩む家族の相談体制整備などを柱とする虐待防止策の検討に入りました。
板橋区においても、国の施策を持つことなく、発見者が第三者に相談できる窓口や当事者の相談窓口を、おとしより保健福祉センターを中心に福祉事務所や在宅介護支援センターなどに設置すること。 虐待をしている側のカウンセリングも含めた、虐待防止マニュアルの整備。虐待が発見されたときの緊急一時保護のためのショートステイの確保など積極的に取り組むことが急がれています。
4月から、高齢者虐待の早期発見と高齢者や家族に対して、迅速・適切な対応ができるように、おとしより保健福祉センターに相談専用電話を設置することになりました。要望してきたことが1つ実現しました。
区民からの相談については、おとしより保健福祉センター、健康福祉センター、福祉事務所、各総合相談窓口間における連携の強化と情報交換を行うこととしていますが、相談を受けたその先の具体策が見えません。虐待防止の施策としては、まだまだ不十分です。これからも取り組んでいきます。
専用電話番号 5970-7348 おとしより保健福祉センター 総合相談 月曜から土曜 午前9時から午後5時
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