2003 年
12 月
13 日
やめよう使い捨て
〜資源循環型社会の構築を ゴミ処理費用は税金〜
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板橋・生活者ネットワークは、自治体でごみの処理及びリサイクルにどれだけ税金が使われているか明らかにするために、廃棄物会計調査を行いました。 板橋区の資源化率は19.0%という結果が出ています。調査の結果から板橋区の人口52万人が使用する容器すべてが、リターナブルガラス瓶になったら、年間13億円(一人当り2千5百円)の税金が節約になることがわかりました。 板橋区のゴミ処理費用はいくら? 現行の容器リサイクル法は、事業者に使用済み容器の再商品化は義務づけていますが、ゴミの収集、破砕など中間処理、保管は自治体の役割とされています。 今回の廃棄物会計調査でリサイクル費用負担率全国平均70%板橋区ではゴミの資源化のために13億7千万円も費やされ、そのうちビン回収処理5億4千万円、ペットボトル回収処理費1億1千万円にもなっています。リサイクルすればするほど自治体の負担は大きくなることが実証されました。 リサイクル率があがっても使い捨て容器の大量生産や大量消費の構造が見直されなければ、私たち自身が汗して納めた税金が、際限なく費やされることは否めません。
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