2007 年
2 月
2 日
カテゴリ:活動報告
「女性は産む機械」??
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柳沢厚生労働大臣は、島根県松江市で27日、自民党県議の会合で「産む機械、装置の数は決まっている。あとは産む役目の人が一人頭でがんばってもらうしかない。」と発言しました。 この発言は女性の人格を否定するもので許されることではありません。少子化や男女雇用均等法などを担当する大臣という立場の人の発言ですから尚更です。 「女は子どもを産むものだ。」と決めつけ、「がんばってもらうしかない。」というのは、女性だけの責任で子どもを産み育てるという、日本社会全体の古い感覚を物語っています。
子どもを産みたくても産めない人の苦しみ、子どもを産む人の苦しみ、子どもを産めといわれる人の苦しみ、流産した人の苦しみ、産むかどうか迷っている人、さまざまな女性一人ひとりの人生があり、思いがあり、選択があります。そういうことを全く無視した発言に驚かされています。 子どもを産むのも育てるのも男女の責任です。女性だけでなく男性も共に子育てができる環境をつくっていかなければ少子化対策にはなりません。
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