2007 年
1 月
23 日
カテゴリ:活動報告
議員特権 議員表彰制度
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議員の厚遇、いわゆる議員特権が問題になっています。日額旅費(板橋区の場合、議会に出席すると交通費として一回4000円が支給されています)もその一つです。 長年勤めた議員への表彰制度も議員特権です。朝日新聞によると約1800の全自治体にアンケートを行い、回答のあった1400の自治体のうち3分の1の約480の自治体で議員表彰制度があるということがわかりました。
板橋区でも議員表彰制度があり、4年の任期が終わる2月定例議会の最終日に区長より、3期12年以上の永年議員に、感謝状と記念品2万円相当の品物が贈られていました。18年度は議会費のなかに、そのための予算100万円が計上されています。 今回、該当議員が28人いますが、無くすための検討がされることになり、各会派で話し合いが行われています。 31日に行われる幹事長会で最終決定することになりますが、議会事務局の話によると、各会派の検討の状況は、自民党「記念品はいらないが、感謝状は出す」。私たち会派も含め他の会派は、「記念品も感謝状もいらない」という意向を示しているとのことです。 また板橋区は、在職期間が25年に達した議員には、肖像画を製作して12階にある幹事長会などが行われる会議室に額に入れて飾り、感謝状と5万円相当の記念品を贈呈しています。こちらについては、今のところなんら検討はされていません。 議長室には、歴代の議長の肖像画が額入りで飾られています。これらのことは以前からの慣例で行われているようです。
市民感覚からずれた議員特権はなくし、市民感覚が通用する議会に変えていかなければなりません。情報公開を進めて、議会改革に取り組んでいきたいと考えています。
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