2006 年
12 月
22 日
カテゴリ:活動報告
ペットボトルのキャップは捨てないで!!
〜世界の子どもたちの命を救おう〜
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ペットボトルのキャップが資源として、リサイクルできることをご存知でしたか? ほとんどは、燃えないごみとして出しているのではないでしょうか。 板橋区でもペットボトルの回収は実施を始めましたが、「キャップは、はずして燃えないごみに」というようにお願いをしています。
神奈川県横浜市にある、エコキャップ推進ネットワーク(代表 永田近さん)という団体が、「ペットボトルのキャップで世界の子どもにワクチンを届けよう」と活動をしています。区内では、赤塚新町3丁目のゆりの木団地を中心とした「光ヶ丘有限責任事業組合(光ヶ丘LLP)代表 市東隆光さん」(「リーボン」NPO法人認定取得予定)が、この運動を行っています。 キャップは、400個10円で、リサイクルメーカーに買い取りってもらい、利益をNPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」(代表 細川佳代子さん)へ寄贈します。JCVがワクチンを購入して、発展途上国の子どもたちにワクチンを送ることで、子どもたちの命を救うことができます。ポリオワクチンは1人分20円、20円で1人の子どもの命が救えるのです。
ワクチンの単価は、1人分概算、ポリオ20円、 はしか95円、 BCG(結核)7円、MMR(はしか・おたふく風邪・3日ばしか)114円 (ユニセフ・サプライディビジョンによる概算)
日本では、30年前にポリオは完全になくなりましたが、その時、日本ではワクチンが足りなくて、アメリカやイギリス、ロシアなどからワクチンを送ってもらったということがありました。
キャップは、リサイクルメーカーがベニヤ、擬木、建材、文具等に再生しています。ちなみに、キャップをごみとして焼却処分すると400個でCO2が3150g発生するそうです。 資源ごみを回収し、3R(リデュース、リユース、リサイクル)を推進することで循環型社会の構築ができ、社会貢献ができるという活動をもっと広げて行きたいと考えています。 「捨てればごみ、集めれば資源」です。
板橋・生活者ネット事務所でも「キャップは捨てずに集めよう」と呼びかけています。たくさん集まったら、「光ヶ丘有限責任事業組合(光ヶ丘LLP」の代表の市東隆光さんが、回収に来てくれるとのことですのでぜひ事務所に持ってきてください。
エコキャップ推進ネットワーク |
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