2006 年
8 月
28 日
カテゴリ:活動報告
ますます重くなる税金、保険料
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最近、高齢者の方々にお会いすると必ずと言ってよいほど話題になるのは、納税額が増えて負担がおおきくなったということです。 これまで住民税には、65歳以上に2つの控除制度が適用されていましたが、老年者控除が全廃、公的年金等控除が縮小されました。そのために、前年度に比べて、収入額は変わらないのに控除がなくなった分、所得が増えたことになり、納税額が10倍前後に跳ね上がった人もいます。 住民税の変更は、納付書の到着する前に区報で掲載し、お知らせをしていますが、もっとていねいな説明が必要だったと思います。毎日、苦情や問い合わせが多くあり、7月にはいっても、所管のある2階は対応におわれ、遅くまで電気がついていました。
税制改正は、2004年度に決まり、これにより「2000億円前後の税収増を基礎年金の国庫負担引き上げの財源に充てる」という説明でした。 所得税額などを基に算定される国民健康保険料も大幅にアップされ、介護保険料もあがり、また、シルバーパスも1000円で交付できたのに、20000円になる人が増えます。(9月から交付) 医療制度改革により、10月から、1割負担から3割負担になる人もいて、負担ばかりが増えることになります。
高齢になり年金収入者は、若者世代と違い、新たな収入増が想定しにくく、生活への影響が大きくなります。 改革には痛みが伴うといいますが、弱者ばかり痛みが伴う改革を、国民は本当に望んでいるのでしょうか。
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