2006 年
5 月
15 日
カテゴリ:活動報告
大和町交差点、環境改善がされる
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国土交通省、東京国道事務所は、さる4月27日、日本1沿道環境が悪かった大和町交差点が、04年度に交差点内の北西部分の角地を広場(YUMEパーク・大和町)にしたことにより、環境改善が図れたという発表をしました。 交差点内のオープンスペース化による効果については、有識者による「大気浄化技術評価委員会」において、検討を進めてきており、効果が確認されたということです。
それによると、冬季におけるNOx(窒素酸化物)の濃度が、02年6月の0.194PPMから05年1月には、0.062PPM になり、大幅に改善されたとしています。(測定月が違う数値で比較していることが気になりますが)この要因は、冬の風、北西風の時、オープンスペースが風の入り口側に位置するために、大気の拡散が促進されるためです。
しかし、夏季に於けるNOx濃度低減効果は少なく、要因は、夏季には東風が多く吹くためと考えられるとしています。今後、東風の入り口に位置する交差点内の南東部分の角地を、オープンスペース化することを検討し、進めて行くことが必要になります。
環状8号線道路の本線、板橋区相生町〜練馬区北町と練馬区高松〜杉並区井草が、いよいよ、5月28日正午に開通します。 相生町交差点は、大和町交差点と同じ3層構造で、車の交通量の増加にともなう大気汚染、騒音、振動など大きな問題が残され、心配になります。緑地の確保、植樹体の整備、防音対策など、きちんと対策がとられるように、東京都に要望をして、少しでも環境を良くして行かなければなりません。 できてしまってからでは、改善するにも大和町交差点のように、時間がかかります。計画の段階から、将来を見越した対策がとられることが重要です。
大和町交差点の二の舞に、ならないようにと地元住民の方たちが、長年にわたり、運動を進めてきました。こらからも、地元住民の方々と一緒に、住民の要望が実現するように、活動を進めていきたいと思います。
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