2005 年
12 月
6 日
カテゴリ:活動報告
“国民投票法”公平なルールをつくろう
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憲法の改正の是非を決める国民投票は、私たちにとって重要な主権行使です。そのルールとなる法律は、公平なものでなければなりません。 去る10月6日から「衆議院憲法調査特別委員会」では、国民投票法に関する審議が始まっています。これまでに自民党案、公明党案、民主党案が提示されています。現時点で採決すれば、自公案に決まってしまう可能性が大です。早ければ、2006年の通常国会で法案は成立すると言われています。
自民党の圧勝で終わった衆議院選挙、憲法改正に向けた動きも慌しくなってきています。
「真っ当な国民投票のルールをつくる会」は、国民投票法の市民案を作成しています。市民案は、 ・メディア規制の有無、 ・一括投票か個別投票か、 ・改正のための成立要件として総投票数か有効投票数か など、自公案と異なる論点を明確にしています。
国民の無関心が憲法改正を容易にさせてしまうことのないように、私たちは公平なルールがつくられ、公平なルールのもとで国民投票が行われるか、きちんとチェックをしていく必要があります。憲法改正の発議は国会ですが、改正するか否かを決めるのは、私たち国民です。 *憲法改正国民投票が実施されるまでの流れ* 0 国会法の改正・憲法改正国民投票法の制定 ▼ 1 憲法改正案の作成(議員内閣による作成) ▼ 2 改正案を衆議院、参議院に提出 *衆参それぞれ、総議員の3分の2以上の賛成 ▼ 3 国会の発議(国民への提案) ▼ 4 賛否両派のキャンペーン合戦 ▼ 5 国民投票 賛成数が過半数 賛成数が過半数に達しない ▼ ▼ 6 憲法改正 憲法改正せず 「真っ当な国民投票のルールをつくる会」 6月8日付けの「憲法を考える 国民投票」も参照してください。
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