2005 年
10 月
26 日
カテゴリ:活動報告
食品の安全・遺伝子組み換え食品はいらない その2
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さらに今、日本で有数の米どころである新潟で、新しい遺伝子組み換えイネの栽培実験が進められています。新潟県上越市にある北陸研究センター(独立行政法人・農業・生物系特定産業技術研究機構・中央農業総合研究センター)で栽培が行われているのです。栽培試験を行っている圃場の至近距離で農家がおコメを栽培しており、遺伝子汚染の可能性も考えられます。地元農家をはじめ、全国の消費者、新潟県知事、上越市長、新潟県市長会、地元JAも支持しない中、試験が強行されています。
「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」が中心になり、全国の生協・市民とともに、「GMイネの試験栽培中止」と「遺伝子組み換え作物栽培規制条例の制定」を新潟県に求める100万人署名活動を行っています。(ご協力いただける方はご連絡ください。)11月には、新潟で集会とデモが行われる予定です。
私たちは安心して食べるため、安全な食品を選びたいと思います。食の安全を消費者が獲得することは、よい生産者を育て、守っていくことにつながります。遺伝子組み換え作物の栽培規制と遺伝子組み換え食品のすべての表示の徹底を進めるとともに、影響を受けやすい乳幼児や子どもの摂取基準の策定を求めていきたいと思います。
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