容器包装リサイクル法*改正市民案〜その1〜 http://yokoyama.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2005 年 3 月 21 日
容器包装リサイクル法*改正市民案〜その1〜
税金でリサイクルを進めている今の容器包装リサイクル方を、「ゴミを減らすための法律に変えよう!」と2003年10月、容器包装リサイクル法の改正を求める全国ネットワークは、請願署名の呼びかけを始めました。
板橋区でも取り組み、衆議院議員の下村博文さんに紹介議員になっていただいたことは、以前にお知らせいたしました。
全国から集まった署名は、約100万筆になり、2004年6月、第159回通常国会に超党派で、210名の紹介議員を得て、請願署名を提出しましたが、結果は、保留になり採択にはなりませんでした。
100万人の市民の思いを具体的な改正案に実らせるため、2005年1月、「容器包装リサイクル法*改正市民案」を作成しました。

ゴミ問題の解決には、発生抑制(リデュース)や再使用(リユース)を優先することが基本であり、廃棄された後にリサイクルする場合でも、その費用を製品の価格に含めること(拡大生産者責任)が不可欠なことです。
この拡大生産者責任を明確することにより、今の大量生産・大量消費による浪費型社会から、長寿命の製品や再使用する容器や製品が優先される社会、“すぐにゴミにしない”“もったいない”と言う感性が、あたりまえの社会を取り戻すことが必要です。そして、廃棄された容器包装や製品については、素材別に小さくゆっくりと循環させ、最終的に焼却や埋め立て処分をしなければならない“ゴミ”を限りなくゼロに近づけること(ごみゼロ社会)を目指しています。“ごみゼロ社会”を1日も早く実現して、子どもたちに緑豊かな地球をバトンタッチすることが、私たちの役割だと思います。

改正の視点は3つ
1、環境負荷が減ること
2、負担のあり方が公平で、納得できるようにすること
3、資源循環が、より効率的で、より費用が安くなること
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