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2003 年
10 月
8 日 ワーカーズ・コレクティブ全国大会in北海道に参加 〜次の日 「共働の家」を見学しました〜 |
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10月4日〜5日まで 第6回ワーカーズ・コレクティブ全国大会in北海道に参加しました。 “働きづくり まちづくり ワーカーズ・コレクティブがあたたかい地域をつくる” のスローガンを掲げ、札幌コンベンションセンター・札幌市産業振興センターで開催されました。 1993年全国会議が埼玉県嵐山町の国立婦人会館で行われ、それから10年がたち、首都圏以外で初めて北海道開催となりました。私は3回目の参加です。 ワーカーズ・コレクティブってなに? 働く意欲のある人が集まってそれぞれが出資し、経営も協同で行う事業体であるということ。つまり、資金も労力も智恵も持ち寄って事業を起こし、誰かにやとわれという形ではなく主体的に働き、民主的に運営をしていく、事業内容は業種や職種は問わないが、その事業が自分たちの暮しの場である地域に根ざしたもの、暮しの場を豊かにし、地域に寄与するものであることが原則とされています。 10月6日は 「共働の家」 北海道古平郡古平町(ふるびら)を見学しました。 1981年に東京、神奈川などの首都圏の生活クラブ組合員から集められた寄付金約1億円で共に生きる福祉の街づくりをめざし、生活クラブの魚や豚肉など消費財を通してゆかりの深い古平町に、知的障害を持つ人々の授産施設「共働の家」が作られました。施設を出てグループホームで暮らす人、水産加工工場で働く人など、街づくりの担い手や貴重な労働力となっています。 「共働の家」ができてから20年、毎年、福祉バザーを行い、カンパ活動をしてきましたが、今回始めて思いがかない訪ねることができました。知的ハンディのある若者からお年寄りまでが元気に安心して暮し、就労できる施設、環境づくりに取り組み、古平や小樽地区に生活寮やグループホームもあり、ハード、ソフト両面の福祉サービスが整備されていました。ここには古平町の人口(4200人)の約1割の人々が暮らしているとのことでした。 板橋区の福祉のまちづくりに参考にしていきたいと思います。 | ||
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